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女性サーフカメラマンが映し出す美しい海の物語

BeachCulture 2021/02/09

画像引用元via
https://stabmag.com/style/photolyfe-margarita-salyak/

ロシア出身の女性サーフィンカメラマンであるマルガーニ。
そんなマルガーニはなんと元々モスクワで活躍するウィンドサーフィンのプロだったのです。

大学生の時には建築アートを学び、幼い頃から絵を描いていたり、ずっとアートを中心とした生活を送っていたことから独自の感性で素晴らしい写真や映像を残しているマルガーニが凄いですね。
今回はそんなマルガーニについて紹介したいと思います。


画像引用元via[stab magazine]

父はラグビー、母はスキーと共にプロに近いレベルでプレーをしていて、マルガーニはウィンドサーフィンのプロとしての活動歴もあります。
そこから旅行でバリ島を訪れ、サーフィンというスポーツに出会い一気にハマっていき、2ヶ月で帰国するはずが1年も滞在していたそうです。
そんなバリ島で友人からカメラマンのお誘いを受け、経験もないままサーフィンと写真が好きという理由で過去の経験を生かしスタート。


画像引用元via[stab magazine]

最初はバリ島で陸やボートから撮影をしていたのですが、マルガーニはサーファーと一体化したい、被写体と瞬間を共有したい、ということで水中での撮影を始めました。
そしてリップカールから依頼を受け、本格的にカメラマンとして活動するようになりました。周りからハワイを勧められ、ある日オーストラリアのサーフィンTVの撮影でハワイのサンセットに誘われてパイプラインに魅了されました。


画像引用元via[stab magazine]

サーファーなら誰もが憧れるパイプラインは流れとうねりが凄い為、巻き込まれると怪我はもちろん、死に至る可能性もあります。
撮りたい気持ちが山々ではあるが、パイプラインの波は危険な為、最初の年は別のポイントで撮影をしていました。そこから徐々にパイプラインでの撮影をするようになりましたが、入る前は1時間近く浜から流れやうねりの方向を観察してから入っているそうです。

水中で撮るということは泳ぎが得意とされますが、それはもちろんのことでありますが、それ以上に海の知識を知っているか知っていないかであり、友人のビデオグラファーであるラックラン・マッキノンにポジショニングやタイミングなどを教わっていたそうです。

また、マルガーニは自分の作品を批判されても気にならないそうで「アートの好みは人それぞれ」なので批判される身構えは身についているそうです。

そんなマルガーニは顔立ちもよく、少しモデルとしても活動していますがカメラの前に立つよりはカメラの後ろにいたいタイプみたいです。そして「好きなものが見つけたらゴールを作ってそれに向かって頑張る」タイプでもあり、「人と共有できる瞬間を収める」というこだわりもあり、今後もずっとクリエイティブなことをして活躍してほしいですね。

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

GREENROOM co. が送る、ビーチにまつわる旅・音楽・アート・ファッション情報を配信するウェブマガジン

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