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夏に向けサーフィンを始めようと思っている方

BeachCulture 2020/04/22

未だ終息の兆しが見えないコロナウイルス。
先週末は湘南に波があったこともあり、インスタグラムなどで見ていると、驚くぐらい海にはサーファーがビッシリ。。。
ビーチにも家族連れや、犬を散歩している人など多くの人がいてびっくりしました。
強制はできないですが、重大局面で自粛を求められていますので、極力サーフィンは控えるよう心がけてみてはいかがでしょうか。

Couple returning after a long day surfing.

そこで、みんなでサーフィン出来る日を楽しみに待っている間に、
サーフィンを始めるにあたって必要な道具とルール、マナーをこの機会に再度覚えておきましょう!!

<必要な道具>
・サーフボード
お近くのサーフショップで買うことができます。
また、最初はガシガシ練習することになるかともいますので、中古ネット通販や、メルカリ、ヤフオクなどで安価な中古品を選んでもいいかもしれません。

・リーシュコード
サーフボードと足首を繋ぎ、サーフボードが流されないようにするためのコード。
溺れ防止にも繋がりますし、ボードがどこかに流される心配もありません。そうすることで接触等の事故防止にも繋がります。

・ワックス
サーフボードの前足付近に塗って滑り止めの役割を果たします。
様々な種類があり、季節によって使い分けた方が効果的です。

・デッキパッド
ショートボードでは、サーフボードの後ろに貼ります。
前足付近にワックスを塗り、後ろ足付近にデッキパッドを貼るのが基本的なスタイルとなっています。

・水着とウエットスーツ
こちらは季節によって着用するものはそれぞれです。基本的に夏は水着のみ。少し寒いと感じたらタッパーという上半身呑みの薄手のウエットなど用意しておくと良いでしょう。
冬はフルスーツですね。その他に寒さの厳しい場所ではグローブやブーツ、ヘッドキャップなどといった物もあります。

Many surfboards beside coconut trees at summer beach with sun light and blue sky background.

始めるのに少しお金はかかってしまいますが、サーフィンをするのは海です!自然相手のスポーツになるため、どううさえ揃っていれば楽しむことができます。
楽しむにあたってここでルールやマナーを確認しておきましょう。

・1つの波に乗れるのは基本1~2人まで。
1番最初に波が割れるところを「ピーク」といいます。
そのピークに近い人ほど優先権があり、右方向(レギュラー)、左方向(グーフィー)といいレギュラーに1人、グーフィーに1人ずつ乗ることができます。
波に乗る前は必ず周りを見て、ピークから誰も来てないか、自分自身がピークに1番近いかを確認してから乗るようにしましょう。
これは事故防止に繋がるとても大切な基本的なルールです。夢中になって、周囲が見えず前乗りを無意識にしてしまうことはプロでもありますので、そんな時は素直にすぐ波から降り、一言謝りましょう。
時より喧嘩に発展するケースも多々見受けられますので十分に注意してください。

・前乗り禁止
波に乗っている人が先にいて、その進行方向で横取りしたかのようにテイクオフすることも前乗りといいます。
ポイントによっては厳重に中止され、追い出されることもあるので十分に注意しましょう。

・ゲッティングアウトのマナー
波に乗り終わって沖へゲッティングアウト(沖へ戻る)する時に波に乗っているサーファーの邪魔にならないようにしましょう。
サーファーの進行方向を横切るようにゲッティングアウトするのは大変危険なため辞めましょう。
波に乗っているサーファーの背後をなるべく通るようにゲッティングアウトしましょう。

・潮の流れの確認
波のサイズが大きい日や風の強い日はカレント(潮流)が発生し、
特にテトラポットなどの周りでは強く発生しやすく、初心者の方は流されやすいので近づかないようにしましょう。
また初心者だけではなく、中級者の方でも流れされて亡くなってしまうというケースもあるので注意しましょう。

・集団入水しない
ポイントによっては狭くて小さい所もあり、そんな所に集団で一気に入水してしまうのはルール違反となります。
場所によっては厳重に注意されて上らされてしまうポイントもありますので入る前にポイントの情報収集をしてから行きましょう。

・1人占めしない
ポイントが混み合っている所では、みんなサーフィンをしに来ていてるのだから自己中心的に自分1人でガツガツ波に乗るのではなく、そこで譲り合いの精神を持ち、良い波をシェアすることでみんなで楽しんでサーフィンをすることができます。

・ビーチクリーン
海がなくてはサーフィンはできません。
そんな海を綺麗にするのは当たり前なことですね。ゴミを捨てないのはもちろん、ゴミがあれば拾う。
自然を相手に楽しむ人としてとても大切な行動だと思います。
それを見て、真似する人もきっといるはずです。みんなで協力して、ゴミのない海にしていきましょう。

これらは基本的なルールやマナーです。
みんなでサーフィンをする為にこれらを理解し、行動して楽しみましょう!

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

GREENROOM co. が送る、ビーチにまつわる旅・音楽・アート・ファッション情報を配信するウェブマガジン

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