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元世界チャンピオン、オッキーの現役時代

BeachCulture 2019/10/29

気さくで人柄も良く優しい表情から引退後も”オッキー”の愛称で世界中のサーファーから愛されている元ワールドチャンピオンのマーク・オクルーポ。

スタイリッシュでパワフルなサーフィンが持ち味のオッキーは、14歳の頃から大手サーフブランド「ビラボン」よりサポートを受けており、
1985年にハワイのパイプラインで行われたパイプマスターズになんと史上最年少(当時16歳)で優勝を果たしています。
今やサーフィン界のレジェンドであり、当時ミスターパイプラインとも呼ばれていたジェリー・ロペスも彼の才能を認めるほどであり、オッキーがスーパーグロムであったことが分かります。

その翌年(17歳)でワールドツアーにデビューしたオッキーは、若くしてその才能を世界に知らしめました。
当時、ワールドツアーで無敵だと言われていたカリフォルニアの英雄トム・カレンと張り合えるのは、超えられるのはオッキーしかいないとも騒がれていたそうです。

その後ワールドツアーで活躍し続け、選手として最高のキャリアを積んでいく一方、
若くして成功したことや、周りのプレッシャーや責任感によりいつしか現実逃避の為かドラッグやお酒に走りました、、。
以降だんだんコンテストシーンで見ることは少なくなり、ついにサーフィン界からも姿を消しました。

しかし、それから数年後、長年オッキーのことをよく知っている「ダルバーグ サーフボード」のシェイパーであるロドニー氏の後押しがありサーフィン界に復活。 そして1999年、悲願の世界王者に輝いたのです。

現在はWCTのコメンテーターやビラボンと共同で製作している「The Occ Cast」のインタビュアーとしても活躍しています。
また、オッキーの出身地であるオーストラリアでは、「オッキー・グロム」と言ったオーストラリア最大のグロムコンテストを開催するなど、引退後もサーフィン界を盛り上げ続けています。

本日はそんな波乱万丈とも言える人生を歩んできた元世界チャンピオンのオッキーことマーク・オクルーポによるサーフィン映像をお届けします。

同映像は9年前に公開された映像なのでやや画質が落ちていますが、オッキーのパワフルなサーフィンと内股のスタイリッシュなレールワークは超必見です!
ぜひご覧ください。

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

GREENROOM co. が送る、ビーチにまつわる旅・音楽・アート・ファッション情報を配信するウェブマガジン

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