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明日から実践できるサーフィン講座 ~基本編~ 「パドリング」

BeachCulture 2019/08/04

サーフィンを行う上で、基本中の基本の動きとなる「パドリング (通称 : パドル) 」
サーフィンスクールでも1番初めに教わるのがこのパドリングですね。

一見とても簡単にそうに見えるパドリングですが、実は意外と奥が深く難しい。
パドリングの仕方によっては波に乗れる本数だけではなく、疲労感まで大きく変わってしまうとても重要な動きなのです。

そこで今回は、明日から実践できるパドリングの4つのコツを教えいたします。

【1  頭をぶらさない】

安定している陸上とは違い、不安定な水上をベースとするサーフィンは体の軸がとてもキーになります。
もちろんパドリングをする際にも重要なのが軸をぶらさない事です。
体の縦軸に位置する頭を動かしてしまうと、体も連動して動き、グラグラとぶれてしまいます。パドリング中の体の横揺れは水の抵抗となってしまうので、できるだけ頭をぶらさないようにしましょう。

【2 腕だけでなく広背筋も使う】

初心者の方に多く見られるのが、腕を回す一連の動作の中の最後の部分で肘が伸びきってしまう状態です。それでは腕の力しか使うことができません。
広背筋というのは、引っ張る動作で使われる筋肉です。(わかりやすい例で言うと「懸垂」です。)
なので手が着水した地点から、肘が垂直になるまでの間に特に強く水を掻き、腕の力だけでなく、広背筋も使うイメージでパドリングをすると最も良いとされています。

【3 胸をそり肩を下げない】

肩が下がってしまうと体の軸が潰れてしまい、バランスが崩れてしまいます。
さらにバランスを立て直そうと無駄な力を消耗してしまいます。胸をそって肩を上げる事は軸を作ることだけでなく、より深い位置から水を搔き上げる事が出来るのです。
さらに胸をそることによって自然と背筋の筋力が付き、姿勢も良くなるので一石二鳥です。

【4 ペースを乱さないよう意識をする】

パドリングを陸上競技に例えるならば、沖に向かう為のパドリングがマラソンで、波に乗る為のパドリングが短距離走です。
長距離走にも短距離走にもそれぞれペースが大切ですよね?
特に長距離走には持久力が必要となるので、ペース配分がキーとなります。
ただがむしゃらに沖に向かってパドリングをすると、ペースだけでなく呼吸まで乱れてしまい、すぐに疲れてしまいます。なので頭の中で、右、左、や 1、2、1、2など数えるなどして、なるべくペースを崩さないように心掛けましょう。

以上4つのパドリングのコツでした。
パドリングは基本中の基本な動きなので見落としがちですが、実はステップアップに結びつくぐらい重要なものだったりします。

パドリングが辛いという方、もっと波に乗りたいという方、これら4つのコツを是非参考にして実践してみてください。

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

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