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サーフィンを通して人々の心を癒す介助犬の感動ストーリー。

BeachCulture 2019/08/02

ハンディキャップを持つ人々の為に働く1匹の犬のストーリーに世界中が感動したと話題になりました。
犬の名前は、リコシェ(Ricochet)。

リコシェは生まれた時から飼い主のジュディさんに介助犬となる為、プログラムに沿って育てられました。
頭がすごく良かったリコシェは、様々なプログラムをこなしていき、成長とともに介助犬としてのどんどん道を進んでいきました。

しかし、一つだけジュディさんを困らせることが。
それが訓練中に鳥を追いかけてしまうこと。リコシェは大きくなるにつれ動物の本来持っている本能が出てきてしまったのです。

育成プログラムを変えて訓練するも、リコシェが鳥を追いかけてしまう行動は直すことができませんでした。
生まれた時から介助犬として育ててきた飼い主のジュディさんは、とても悔しく、悲しかったと言います。
しかしジュディさんは介助犬にはなれないものの、リコシェが持つ特別な能力を生せる、リコシェにしかできない事に目を向けました。

そう、それがサーフィンだったのです。
その後、サーフィンをチャレンジしたリコシェは、立派なサーフィン犬として成長し、ハンディキャップを持つ人々の為にチャリティイベントを開催し、多額の募金を集め大活躍しました。
ジュディさんは、「私が、リコシェにこうなってほしいと思った事を諦めた時、リコシェは、リコシェらしく生きる事ができたのです。」と語っています。
人懐こく優しい性格のリコシェはサーフィンを通して、今も様々な人々の心を癒し、笑顔にしています。

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

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