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ジョンジョンに学ぶ驚愕「ドルフィンスルー」

BeachCulture 2019/07/01

サーフィンを行う上で基本テクニックの一つとなるドルフィンスルー (別名 :ダックダイブ)。
当サイトでも過去にドルフィンスルーについての記事をご紹介してきました。

ドルフィンスルーとは、波が正面に向かって来た時に、波の抵抗の弱い波の下を潜り抜けるテクニックです。

簡潔な説明ですが、基本的なドルフィンスルーの動作は以下の通りです。

1、まず、両腕を腕立てするように使い、板のノーズから沈める。

2、沈み切ったら、次にテールを足で蹴り込むのですが、しっかりとデッキパッドのテール エンドに足をかけて蹴る。

3、ノーズとテールを沈めたら、すぐに体を板に密着させ、波の抵抗を受けないようにする。

4、波を潜れたら、ゆっくりと浮上。

しかし、これらの動作を完璧にできていても、波のサイズが大きいと波の力も強くなるのでドルフィンスルーが効かない時が多くあります。ましてやノースショアのようなお化け級のビッグウェーブのような波にはとてもじゃないけれど通用しません。。

では、大波に挑む世界のトッププロサーファー達はどのようなドルフィンスルーを実践しているのでしょうか??

今回は、24歳にして念願のWSLワールドチャンピオンに輝いたジョン・ジョン・フローレンスが実践しているドルフィンスルーの映像をお届けします。

この映像を初めて拝見する方は驚くかと思いますが、
なんと、ジョンジョンはドルフィンスルーの一連の動きを水中で何度も行う事で海底の奥深くまで潜っているのです!!

浮力のあるサーフボードをこれだけの深さ、沈め続けるこのテクニックはそう簡単に出来る訳ではなさそうですが、

波が大きい = 波の力が強い = 海の底深くから波巻き上げる

という波の性質を考慮し生み出されたこのドルフィンスルーの技術は、ビッグウェーブコンディションが日常的なノースショアのハワイアンサーファーにとって必要不可欠なテクニックなのかもしれませんね。。

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

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