Next Prev

GREENROOM FESTIVAL’ 18 第2弾 ART&FILM 発表!

MUSIC & ART 2018/04/26

GREENROOM FESTIVAL’18のART及びFILM情報が解禁となりました。
ビーチカルチャー、サーフカルチャーをバックボーンに持つGREENROOM FESTIVALでは、それらのカルチャーにインスパイアされたアートとフィルムを展示、上映します。
赤レンガ倉庫2Fのギャラリーエリアで展開するアートセクションでは、EDEN SAUL、JAMES MCMILLAN、TRAVIS REYNOLDS、SHAUN GONZALEZ、hi-dutchのエキシビションが追加決定。
アーティスト本人も在廊します。赤レンガ倉庫3Fと象の鼻テラスの2エリアで上映するフィルム は、『Dirty Old Wedge』、『Cork in Noosa』、『スティールパンの惑星』の3作が第2弾として決定 しました。

ART

EDEN SAUL

エイデン・ソウルはオーストラリア出身のサーフボードシェーパー兼アーティストであり
、レーベルDead Kooksを主宰している。ここ12年ほどで世界的に注目されるシェーパーとしてのスタンスを確立し
、現在は1年の半分をホームベースであるオーストラリア・バイロンベイ、残り半分をカリフォルニア州ベニス
ビーチで過ごしている。エイデンは世界的に活躍するトップサーファーとの仕事をしており、
ハイファッションブランドとのコラボレーションも経験しており人気を呼んでいる。
日本との繋がりは長いは作品を国内で展示するのは今回が初となる。

TRAVIS REYNOLDS

トラビス・レイノルズは彼自身の手で創造し、組み立てる事をエンジョイするタイプの人で、彼のコアはアーティストだと言えます
。時間が許せば、下書き、ペイント、木工、または写真などのメディアを深く考察し、インスピレーションを得たうえで、
ボード作りをスタートします。彼は、こうしたエレメントを巧みにサーフボードの作成と融合させる事で知られていて
、過去10年の間にコラボレーションを行って来たアーティストたちは、トーマス キャンベル、ダニー クリンチ、パトリック トレフツ、
アレックス コップス、そしてカーティス クリッグなど、素晴らしいメンバーです。
これらのアーティストとの作品はユニークかつ、イノベーティブなもので、彼のシェープとレジンワークが際立っています。
彼のサーフボードは、アートショー、ポップアップ ストアー、そしてニューヨーク ファッション ウィークなどで展示されています。
現在彼は、サンタクルズの海岸から12マイルほどのところに家族と住んでいます。有名なサンタクルズボードビルダーズギルドの
メンバーとして、ダグ ハウト、マーク アンドレイニ、アシュリー ロイド トンプソン、そしてグラス マスターのダグ フレッチャーとギルドをシェアーしています。
トラビスは全ての工程を始めから最後まで、つまりシェープ、カラー、グラス、サンドを行う、完全にカスタムのサーフボード作りに誇りを持っています。
彼がギルドに居ない場合は、奥さん、子供と一緒に冒険に出かけて居るか、家でプロジェクトを手がけて居るか、あるいはサンタクルズ周辺の波を追いかけているはずです。

JAMES MCMILLAN

1969年 南シドニー出身。現在はバイロンに住む。
サーフ&スノーボードの世界選手権では常に上位を維持した。
スケーターとしても活躍する一方で、著名なサーフジャーナリストのデレク・ハインドは「ジェームスのサーフィンは
南シドニー・クラナラが生んだシェーン・ホラン、オッキー等に匹敵する技術とソウルを持っている」と言う。
一方、文章力とアート、表現方法においても独自の視線で異なるアプローチを行う。
手法はオイルペインティングから水彩、エアブラシ、ペンシル、フィンガー等、多彩だ。
写真と膨大なインタビューからなる「ブルーヨンダー」からは気品高く説得力溢れるジャーナリズムが感じ取れる。
バイロンベイのサーフィン・コミュニティーでは中心的存在で、
「バイロンベイ・サーフィン・フェスティバル」を立ち上げた人物でもある。

SHAUN GONZALEZ

Processed with VSCO with b1 preset

ショーン・ゴンザレスはオーストラリア・シドニー出身のイラストレーター兼デザイナー。
シンプルなラインワークを用いて世界の出来事、
ポップカルチャー、反体制運動などを取り入れたユーモア溢れる作風が特徴的。
3年前からThe Critical Slide Society (TCSS)のインターンからスタートし、
現在はほぼ全てのアートワーク、ポスター、Tシャツのグラフィックを担当している。
ショーンのイラストレーションスタイルはTCSSのバックボーンともなっており、
現在は個人、ブランドともに複数の個展やイベントを予定している。

hi-dutch

平面、映像、立体など様々な表現に対し、色々な立場で製作に関わる活動を続けている。
パーソナルな作品としては近年、サーフボードリペアの技術と視覚表現を合わせた、
木材、毛糸、樹脂を使った作品を精力的に発表を続ける。

FILM

DIRTY OLD WEDGE

ダーティー・オールド・ウェッジ
この映画は、信じられないほど巨大で伝説的な波が立つポイントWedgeにまつわる物語だ。しかし重要なのはそれが1950年代から今日に至るまで、多くの人たちの人生にどのような影響を与えてきたのかという点だろう。自分たちの情熱の対象によって有名になった者も破滅したした者も中には命を失った者もいる。本作は最新の技術を駆使した映像と、これまで埋もれていた50年代の映像を通して、南カリフォルニアの伝説のサーフスポットの歴史と、そこに集まってきた個性豊かなボディサーファーたちを紹介する。彼らは“ウェッジ・クルー”として知られるようになった。オリジナルのクルー・メンバーのインタビュー、そしてキース・マロイ、マーク・カニングハム、マイク・スチュワートら世界的なサーファーたちからの視点を加え、ウェッジにおけるボディサーフィン、サーフィン、ブギーボーディングの歴史が記録に留められた。そこにはブラックボール・フラッグがどうして生まれたのか、そして様々の笑いや恐怖の物語も含まれている。仲間への共感や同情、残忍さ、ローカリズム、ノスタルジアに溢れる物語だ。「ダーティー・オールド・ウェッジ」は、それぞれのやり方で世界に飛び出していった伝説のウェーブ・ライダーたちの真実を描いた作品である。
サーフィン界で最も悪名高いサーフスポットの一つの物語。そのカルチャーと歴史についての包括的に考察している。そのスポットは、意図せず作られてしまったその時からずっと変わらず、ダーティーで危険極まりない。――Vice Sports
本来存在し得なかった波、その強迫的な吸引力、馬鹿げた事故、人間工学にもたらされた変種の副作用を全て描いている。――Surfline
笑いの多いフィルムであると同時に、ここで命を失った者たちや人生が変わってしまった者たちに対する賛辞を聞くと心が痛む。彼らはボディサーフィンのニルバーナを追い求めていた。 ――Approaching Lines Film Festival
DIRTY OLD WEDGE
■ 出演 ロン・ロマノスキー、マイク・スチュワート、ケヴィン“メル”トーマン、“パンカー”・パット・タワージー、ダニー・クオック、キース・マロイ、 テディ“ヴァージル”・バンダルク、ジーン・“ザ・スライディング・マシーン”・ピーターセン、マーク・カニングハム、スティーブ・ペズマン
■ 監督、プロデューサー ティム・バーンハム
■ 編集 ジャック・マーガトロイド、エドウィン・エバーソール
■ 撮影監督 エドウィン・エバーソール、ジャック・マーガトロイド、ブレチット・ヴァントホフ
■ アーカイブ映像 メル・トーマン、バド・ブラウン、デール・コベティッチ、デイヴ・デマイオ
■ 音楽 ベン・メッセルベック
■ 製作 ティム・バーンハム、ジャック・マーガトロイド、エドウィン・エバーソール
2016年/アメリカ映画/68分/カラー/ビスタ・サイズ/原題「DIRTY OLD WEDGE」

Cork in Noosa

コーク・イン・ヌーサ
トム・ウェグナー
カリフォルニア生まれ。弁護士として働いた後サーフボード作りの夢を諦めきれずドナルド・タカヤマの
門下生としてシェイピングを学ぶ。その後長編ドキュメンタリー映画「シエスタ・アンド・オラス」の
ツアーでオーストラリアに渡り、運命的出会いにより結婚。2人の子供に恵まれた。
ヌーサでプロのシェイパーとして独立。ウッドボードに興味を持ち独自の研究を重ねていた時、
ハワイのビショップ博物館でアライアに出会い現代に復刻させた。
2008年「シェイパー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた後、桐のサーフボード、パイポ他、
常に新しい物作りへの挑戦を続けてきた。コーク(コルク)サーフボードは彼の最新のボードで、
本作ではコルクのボードがどのようにして生まれ、改良されたかが語られている。また、
トム自身はこれまで映画制作や書籍等多方面で活躍している。
サンディー・ウェグナー
本作はトムの娘サンディー・ウェグナーの初監督作品。
16歳のサンディーはビデオやカメラでの撮影が大好きで、
自分を取り巻く環境を捉えたいという思いから映画を作り始めた。サーフィン・ファミリーに育ったサンディーは
ヌーサでのサーフィンやミュージックを楽しむ女の子でもある。学校を卒業したら映画を作りながら世界中を旅したいそうだ。
本作ではトムが今までシェイパーとして手掛けてきたことの集大成として、コーク(コルク)のサーフボードを紹介。
そしてトム・ウェグナー自身がサーフボードの未来とヌーサの自然や素晴らしさを伝えてくれる。
Cork in Noosa
2018年オーストラリア 15分 16:9
監督:サンディー・ウェグナー&トム・ウェグナー
出演:トム・ウェグナー、シーン・キュージック、デンプシー・ボリンジャー、ジャーミン・レーラム、
アリステア・ブラッケン、ケンタ・イシカワ
音楽:チャクラ・エフェンディ、マイク・マッカーシー、アンドリュー・クロケット

スティールパンの惑星

カーニバルの熱狂と興奮 カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダード・トバゴで生まれた世界でいちばん新しいアコースティック楽器スティールパン
その創世と今を時空を超えて描くドキュメントドラマ
ドラム缶を盗んでゲットーまでの坂道を駆け戻った音楽が好きすぎる少年たちの冒険からすべてははじまった
1940年代、イギリスの植民地、アメリカの軍事基地だった島
スティールパンは貧困と抑圧のなかから生まれた
アフリカのドラムは禁止されていた
それでも音のでるものならなんでも、叩いて叩きまくる
そのリズムへの情熱が まったく新しい楽器を作りだした
暴力と抗争の時代を生きたレジェンドたちの貴重なインタビューが、なぜこの楽器が生まれなければならなかったかを語る
そして今、スティールパンはピース&ラブのシンボルになった世界一を決める大会、パノラマで150を超えるバンドが競いあう120人編成のオーケストラがひとつになる夜
そしてたった一曲のために世界中からプレイヤーたちが集まってくる
8分間のなかに永遠を探すために
アメリカ、フランス、日本、そしてトリニダードからスティールパンに魅せられはじめてパノラマに参加するプレイヤーたちを追いかけるドキュメントのなかで現在と過去が交錯する
誰もレゲエミュージックを知らなかった時にやってきた映画ハーダー・ゼイ・カムやロッカーズのようにこの映画は新しい扉をあけるだろう
世界にはまだ私たちの知らないパラダイスがある
そしてそこには音楽がある
スティールパンの惑星
監督:ジェローム・ギオ&ティエリー・テストン
脚本:キム・ジョンソン
プロデューサー:ジャン・ミッシェル・ジベ
音楽ディレクター:ティエリー・プラネル
録音プロデューサー:渡辺洋一
キャスト:レイ・ホルマン、アンディ・ナレル、レン“ブグジー”シャープ、レナルド“レッド”フレドリック、エヴァ・ゴールドスティーン、二ノ宮千紘、ジョバンニ・クレアモント
(2015年/トリニダード・トバゴ/80分/原題:PAN! OUR MUSIC ODYSSEY)

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

GREENROOM co. が送る、ビーチにまつわる旅・音楽・アート・ファッション情報を配信するウェブマガジン

< Prev Entry Next Entry >

Recomend

JONAS CLAESSONとMATTHEW ALLENの初となるジョイントアートショーを開催!!

MUSIC & ART 2018/05/16

GREENROOM FESTIVAL’ 18 第2弾 ART&FILM 発表!

MUSIC & ART 2018/04/26

GREENROOM FESTIVAL ’18 ヨガエリアの情報を公開

BeachCulture 2018/04/15