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『The Thrill is back!』ハービー・フレッチャーとは

BeachCulture 2018/03/13

彼の長男でありエアーのパイオニアでもあるハードコアサーファーCHRISTIAN FLETCHER(クリスチャン・フレッチャー)と、ビッグウェイブアワード、ビラボンXXLの受賞者でもあるNathan Fletcher (ネイサン・フレッチャー)の実父。

横ノリカルチャーの中心人物であり、トラクションパッド「アストロデッキ」の創設者でもあるHERBIE FLETCHER(ハービー・フレッチャー)。
そんな彼の父もまた、マカハの初代ビッグウエイブチャンピオンであるウォルター・ホフマンという、サーフィン家系。
伝説のノーズライドマスターとしても有名だ。

1948年(昭和23年)に生まれ。
ハービー・フレッチャーは1956年、当時9歳のときにサーフィングを始めた。
カリフォルニアの代表的サーフポイント「ハンティントンビーチ」でサーフィンを練習していた、当時16歳のハービーはサーフフィルムを製作の助手して貯めたお金で、
ハワイに飛び、17歳でハワイのパイプラインにチャージしたという。
当時、重量およそ16kgにも及ぶロングボードと、その若さでパイプラインにチャージした若者は数えるくらいだっただろう。

彼の名台詞、『The Thrill is back!』はあまりにも有名な名言。
今となっては一般的になった、ショートボードだが、当時ロングボードからショートボードへの転換期に、ロングボードから始まったこのカルチャーだが、
多くのプロサーファー達がロングからショートへ移行していく様を見て、ショックを受けた彼が放った言葉が『The Thrill is back!』だった。
彼がこの言葉に込めた想いは、「ロングで恐ろしい波を滑った方がスリルがある」と訴えたかったのだ。

サーフ史に語り継がれる彼のサーフィンライフは今もなお、薄れることなく世界中のサーファー達の憧れなのだ。

画像出典元

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

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