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80万年かけて形成された島「フレイザー島」とは

BeachCulture 2018/02/27

オーストラリア・クイーンズランド州南東部の海岸線に沿って120kmにも延びる、世界で最も大きな砂の島「フレイザー島」。
地球上で唯一、砂の大地に熱帯雨林が生息しており、砂に吸収されずに数々の淡水湖が存在していることから1992年、ユネスコの世界遺産(自然遺産)にも登録されています。
大陸から流れ出した土砂が堆積し、80万年かけて形成されたという。
元々は、アボリジニ・バッチュラ族を始めとする600~1000人のアボリジニが住んでいたとされ、その当時「フレイザー島」はクガリという名称だった。

島のほぼ全域が国立公園として指定されている。
フレーザー島の淡水湖は世界で最も透明度の高い湖のひとつで、砂が石英であり、かつ水は酸性を示すため、髪、歯、宝石などの洗浄に適し、また人の肌を剥離させる効果がもあり、美を求めこの地に訪れる人も多い。

島全域が一般にも公開されており、海辺でのキャンプを楽しんだり、島周辺は越冬するためザトウクジラやイルカなど野生の生態を観察したりできるため、観光地として年々人気も高まってきている。

Twi humpback whales in the ocean

アクセスも困難ではなく、ハービー・ベイがゲートウェイとなり、フェリーですぐなので多くの人が訪れている。

そんな「フレイザー島」最大のおすすめスポットは、「神秘のレイク・マッケンジー」

島の中央部分にあるレイク・マッケンジーと呼ばれる約80ヘクタールの巨大な湖。
この湖を目の前にすると、周囲に広がる真っ白な砂浜と、透き通るほど真っ青に光り輝く景色は、絶句するほどに美しいと言われます。
この湖の魅力は美しい景色だけでなく、水質は透明度の高い一切濁りのない正真正銘のクリスタルウォーターで、100パーセント天然のミネラルを豊富に含んだ最上級ミネラルウォーターなのです。

自然を感じて癒される旅になることまちがいない、一押しの島です。

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

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