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2017年最注目サーフムービー「Proximity」

MUSIC & ART 2017/12/11

実に、4年振りとなるサーフィン業界で頂点の監督であるテイラー・スティール「Taylor Steele」による新作ムービー「Proximity」
今年10月28日にパッケージ版が発売となり、サーフムービーの中で、最も注目度の高い作品であることは間違いない。

 

 
総勢8名の世界トップサーファー達が、2人1組になり、未開の地で極上の波を探し旅をするという企画で映像が構成されている。
人生、サーフィン、コンテスト、スタイル、自然の壮大さ、己の人生すらみつめなおさせられる一本ではないだろうか。

 
8名中4名はこれまでサーフシーンを牽引し続けて来た、スタイルマスターのロブ・マチャドを筆頭に、11度のワールドタイトルを獲得したケリー・スレーター、ビッグウェイブのカリスマであるシェーン・ドリアン、ニュージーランド出身のフリーサーファーであるデイブ・ラストビッチなど、ベテランサーファーが揃い、
一方残りの4名は、昨年は24歳という若さで年間ワールドチャンピオンを獲得し、さらに3度目のトリプルクラウン制覇も達成、今年もワールドタイトルに一番近いポジションにいるジョン・ジョン・フローレンス。
躍進的なパフォーマーのアルビー・レイヤー。次世代のスタイルアイコンであるクレイグ・アンダーソン。ウイメンズ世界チャンピオンに6度もなった実績のあるステファニー・ギルモア。という豪華キャスト。

文句のつけようのない以上の8名が、レジェンド x 次世代でペアを組み登場する今作は、出演者だけ見ても見応え十分と言えるだろう。

ジョン・ジョン・フローレンス x ケリー・スレーター
アルビー・レイヤー x シェーン・ドリアン
ロブ・マチャド x クレイグ・アンダーソン
ステファニー・ギルモア x デイブ・ラストビッチ

 

 
テイラー・スティール監督の作品では、ただのサーフムービではないく、旅や地球、サーファーの内面的な部分にまで迫るサーフムービーという枠を超えた哲学的な作品。
12月6日に開催されたサーファーアワードでは「Movie of the Year」にノミネートされていましたが、こちらは残念ながらデーン・レイノルズの「チャプター11」が受賞。
しかしながら、映像のクオリティや、この映像に込めたメッセージ、枠にとらわれないサーフムービーとしては、間違いなく今年1番の映像作品と言えるでしょう。

 

 

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

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