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スケートボード界のゴッドファーザー

BeachCulture 2017/11/29

カリフォルニア・サンフランシスコが生んだ伝説のスケーターであり、ミュージシャンでもあるTommy Guerrero(トミー・ゲレロ)

1980年代に一世を風靡した伝説のスケボーチームでパウエル・ペラルタ社の「ボーンズ・ブリゲイド」の中心核としてスケートシーンにおいて、カリスマ的人気とカルチャーの底上げを担って来た重要人物だ。
西海岸ストリート・カルチャーのカリスマの顔を持つ傍、ビジネスマンとしても成功を収め、世界で最も巨大なスケートボードの物流会社「DELUXE」の創始者で、その傘下には、すートボード界で人気のリアルやクルキッド、スピットファイア、アンチヒーローなどを抱えている。

その才能は音楽シーンでも花開き、ロック、ラップ、ファンク、ソウル、ジャズなど、さまざまなジャンルの音楽をミックスした彼独自のニュースタイルなグルーヴで、多くのファンを魅了している。
日本初のサーフ・カルチャー・フェスティバルGreenroom Festivalにも常連のように出演しており、2005年には大トリを務めるなど、日本でも彼の人気は高い。
そして、ソロでの音楽活動で成功を収めるが、2005年12月には、同じくスケーターであるレイ・バービー、マット・ロドリゲス、チャック・トリースらと、BLKTOP PROJECTというグループを結成し、デビューEP『BLKTOP PROJECT』を発表。同年、サーフムービーの金字塔『sprout』に楽曲を提供。
その後、2008年にファーストアルバム『lane change』を発表し、2011年、2013年には日本でも来日公演を行っている。
その後、8年ぶりとなったセカンドアルバム『CONCRETE JUNGLE』は、FUNK・SOUL要素に、スケーターらしいストリートのエッセンスをミックスした、“ストリートのインストゥルメンタル集”を完成させ、
この年も来日ツアーを行い、ワンマンライブを始め、「GREENROOM FES ’16」にも出演した。

そんな彼に、ファッション業界からも注目が集まり、UNIQLOのTシャツブランド“UT”から、今年2017年6月トミー・ゲレロの “Get Rad” Tommy Guerrerro Collection Graphic T-shirtがUNIQLO全店でリリースされるなど、現在も活躍の場を拡大して行っている。

今後も精力的に活動して行くTommy Guerrero(トミー・ゲレロ)の活躍から目が離せない。

BEACH CULTURE GUIDE 編集部

GREENROOM co. が送る、ビーチにまつわる旅・音楽・アート・ファッション情報を配信するウェブマガジン

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